2012/07/16

2012.7.14-15笛吹川 東沢釜ノ沢

メンバー:SHさん・TU・Yさん(新入会員)・Iさん(ゲスト)・MU(記録)

コースタイム:7/14  7:00 西沢渓谷駐車場発  9:20 山ノ神  
11:55 魚止めの滝  13:45 両門の滝  
              14:30 幕場着


        7/15  6:10 行動開始  9:50 甲武信小屋着
              11:00 下山開始  15:00 駐車場着




今回、初めてご一緒する新入会員のYさん含め、5名という珍しく大所帯での山行。


SHさんは前夜、ウォッシャー液補充のつもりがオイルを注入してしまうというアクシデントにもめげず遠路はるばる十日町から参加、「道の駅はなぞの」に4:30集合。


出発時には小雨が降っており、先の心配もしたが、すぐに止みホッとする。

















鶏冠沢出合を徒渉し、山ノ神から入渓するまでちょっと蒸し暑い山道を歩く。
手のひらにヌメりを感じて見るとヒルを掴んでいて、声に出さずに驚愕する。

下界ではずいぶん暑い日になったようだが、沢の中は暑さとは無縁。
時に腰まで浸かり、時に足を滑らせ上半身びしょ濡れになりながらSHさん曰く何かが「縮みあがりそうに」なりながら進む。

















先を行くYさん。
慣れた手つきでガチャ類を操る。

































魚止めの滝。
流れの左側を流木を立てかけ足場にして越える。
沢の風と飛沫で寒いくらい。
黄色のウェアはYさんのご友人、Iさん。

















魚止めの滝を超えるとその上部には千畳ノナメ。
去年来た時よりも水量が多く、しっとりひたひた、とはちょっと雰囲気が違っていたけれどやっぱりこういう所が一番好き。






















気持ちよくて腑抜けになったような様相のMU。

左右から同規模の滝が同じ滝壺に落ちる「両門の滝」。
なかなか圧巻である。
お天道さまが照っていたら迷わず泳ぐとこ…。

















テン場に到着し、焚き火や宿の準備を終えたら宴の始まり。
ソーセージを枝に刺して焼き、あれやこれやのつまみと美味しく炊けたご飯でいなり寿司。
















ビール・日本酒・ウィスキー…。皆さんよく飲みます。
SHさん、真っ先につぶれます。
















翌日、6:10というこれまた珍しく早い行動開始。
苔の多い林内も楽しみながらさらに上流へ。
















詰めの部分まで心地いい流れを堪能できる釜ノ沢。
















甲武信小屋のポンプ小屋が見えてくると遡行終了。
その先、小屋まで10分ほどジグザグ登りをして小屋の屋根が見える。
流れの中で幸せな気分を味わっているのに、それが終わる時には「残念」な気分ではなく「安堵」。

甲武信小屋では相変わらず優しい雰囲気の徳さんと、沢大好きなヅメさんが時間を割いてお話ししてくれる。

ここでサンドイッチを作り、ビールを買い、遡行終了の乾杯。

下山は約4時間。
長い下りだけれど、もやのかかった原生林や苔たちに癒されながら(そしてSHさんのおしゃべりに助けられながら)無事に駐車場に到着。
































今シーズンは何回沢に行けるかな。
KKさんともご一緒できるのを楽しみにしています。

1 件のコメント:

  1. 報告はSHから聞きました。充実の沢旅だったようですね。関東の沢は馴染みがなく、これから機会があれば訪問したいところです。Yさんの猛者ぶりが想像できるようです。沈滞気味の我が会に新風?を吹き込んでくれるでしょうか。
    私たちはこれから清津峡、苗場山と登山道整備が待っています。趣味と実益が備わった業務です。

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